ようそこ、構造のセカイへ。

まず、人としての話をしようか。
私は、ただ、公平さと誠実さが欲しかった。
だが、"私に見える世界"ではそれが許されなかった。

現状を変えるために論理武装を重ね、
たどり着いた「メタ認知の地図」を
ここに残そうと思う。

あなたがもし、生きづらさを感じているなら。
少しだけ役に立てるかもしれない...
メタ視点

「もうひとりのじぶん」

「もうひとりのじぶん」とは、
感情に流されている自分を
そっと横から見つめる観察者のことです。

怒りや不安が湧いた瞬間でも、
その視点があると
「今こう感じているだけだ」

と気づき、反応ではなく
選択ができるようになります。

感情と距離をつくり、
落ち着いた判断へ導くための
心の中の静かな視点です。

\ 一緒に探しませんか?/

四則で考える思考モード
四則演算的な思考法

ボタンを切り替えながら、
自分がどの考え方を使っているかを眺めてみてください。

点と点を線にするために足りない点だけ足す。
不足を埋めてつながりをつくる操作。
×
÷
その生きづらさ、構造につき。

\ 全ページを一覧で /

構造的フロネーシス
常識破りのクリティカル・シンキング
Portrait of Identity